最初に『発芽酵素玄米』の炊飯器をリサーチ開始!
過去にも、「玄米」が身体に良いらしいと聞いて、炊飯した記憶があります。
数時間かけて玄米を浸水させて、『圧力なべ』で炊飯したことがあったなあ・・・。
通常の炊飯器で炊くより手間がかかったなあ・・・。
いつもより、やはり時間がかかるイメージが残っています。
さて、現在の最新家電はいったいどのくらい進化しているのか!?
安い買い物ではないし、購入したら何年も使うものなのでので、性能と価格を比べて納得したものを選びたいですよね。
No. |
商 品 名 | 炊飯量 (発芽玄米) |
炊飯量 (白米) |
保証期間 | 価格(税込) |
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1 | Premium New 圧力名人 | 最大4合 | 最大6合 | 3年 | 72,600円 |
2 | なでしこ健康生活 | 最大4合 | 最大6合 | 5年 (公式ショップのみ) |
65,780円 |
3 | 酵素玄米Labo | 最大4合 | 最大6合 | 1年 | 74,800円~ |
1.Premium New 圧力名人
・2020年に発売開始されたばかりの新機種です。ヒトハナもこれを使っています。
炭とダイヤで造った壷型の窯! 炊きムラのない熟成不要の赤い御飯の実現!
・これまでは酵素玄米炊飯は、小豆が中央に集中して外側のご飯が白くムラができて御飯を赤くするため3~4日間の熟成が必要だったらしい。
・炊きムラがないため、熟成不要の炊き立ての酵素玄米御飯ができる。
・熟成不要という点が、ヒトハナの購入の決め手になりました。
公式HPはこちら → 発芽酵素玄米炊飯器【Premium New圧力名人】
2.なでしこ健康生活
・商品レビュー数が非常に多く、多くの人に購入されている人気機種!!
メンテナンスや修理につきましては、
専属スタッフが責任を持って対応いたしますのでご安心ください。
・保証期間が長くて購入時も安心ですよね。(メーカー保証3年+公式ショップの独自の責任保証の2年)
・デザインもシンプルなホワイト基調でインテリアに馴染みそうです。
・日本で企画・製造製造を行って海外提携工場で生産し、国内直営工場で検品で安心感がある。
3.酵素玄米Labo
・ネットで検索していると、「酵素玄米Labo」の公式ホームページでの、玄米を研いだり、炊き上がるシーンの動画が流れています。とても美味しそうです。
・外観デザインが、「1.Premium New 圧力名人」などCHCHEN社の商品と類似していますが、コスト削減のためCHCHEN社の金型を利用しているためだそうです。(へえ~そういう理由があったんですね。)
・公式ホームページのお知らせには次のように記載されていました。
「酵素玄米炊飯」「玄米熟成保温」および発酵食・低温調理ができる「低温仕込み」機能は、酵素玄米Labo株式会社の特許技術であり、他製品には搭載されておりません。 Labo炊飯器は、長年の研究により開発した、玄米を浸水せずとも柔らかく安全(アブシジン酸の安全検査済み)に炊き上げる技術と 酵素玄米・発芽酵素玄米の熟成保温、および発酵と低温調理ができる低温仕込機能の特許を取得している唯一の炊飯器であり、 メーカーである酵素玄米Labo株式会社の製品です。
・いつか他の炊飯器と食べ比べてみたいですねえ。
※2020/1/3追記 楽天で以前販売してましたが、確認すると2020/1/3現在は販売してないみたいです。公式ホームページやamazonなどで購入できそうです。